白内障執刀医
1人でも多くの患者様を
助けたいという思い
日本を代表とする白内障手術の権威として世界的に有名な赤星隆幸医師が、白内障手術を執刀しています。また海外の大学の眼科客員教授として今までに世界68カ国で講演や公開手術をおこなってきました。
「フェイコ・プレチョップ法」を考案し、手術に必要な様々な手術器具も自ら開発して、理想の手術を探求し続けています。
「日本橋白内障クリニック」はこの赤星医師が、理想の手術を実現させるために、心を込めた手術をおこなう場として誕生しました。
白内障 執刀医
赤星 隆幸
略歴
- 昭和57年
- 自治医科大学卒業
- 昭和57年
- 自治医科大学眼科学教室研究員
- 昭和61年
- 東京大学医学部附属病院眼科医員
- 平成元年
- 東京女子医科大学糖尿病センター眼科助手
- 平成2年
- 武蔵野赤十字病院眼科勤務
- 平成3年
- 三井記念病院眼科科長
- 平成4年
- 三井記念病院眼科部長
- 平成12年
- 復旦大学医学部（旧上海医科大学）眼科客員教授
- 平成12年
- ハルビン医科大学眼科客員教授
- 平成18年
- 米国イリノイ大学眼科客員教授
- 平成31年
- マレーシア Kebangsaan大学客員教授
一般向け著書
リンク
日本橋白内障クリニック院長
院長の羽田奈央と申します。当クリニックは白内障手術を中心に治療を行っており、赤星隆幸医師が執刀にあたります。外来では最新の機器、OCT光干渉断層計、角膜形状解析装置、IOLマスター等を取りそろえており、術前術後の診察や処置に対応いたします。最新の設備と技術のもと、患者様にとってベストな医療を提供できるようスタッフ一同さらなる努力を続けて参ります。
日本橋白内障クリニック院長
羽田 奈央
略歴
平成4年 聖マリアンナ医科大学医学部卒業
聖マリアンナ医科大学病院眼科学教室、岡田眼科、クイーンズ・アイ・クリニック、防衛医科大学病院、幸野メディカルクリニック、長野松代総合病院、川崎協同病院を経て、日本橋白内障クリニック院長就任